摺りもの (賀茂)季鷹 長い詞書と狂歌一首 吾友の山梅干丸のために詠んだ歌か 撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-58-2秋の野ゝ千草もゝ草は常のこと筆になれるを吾友に山梅干丸は千世のはしめの初春のあした百々仕のひな哥をしもよまれしはおのづからことしよりをちの百千歳の在か如くにこそハと春の田の????秋の野の?にかもた... 2024.07.02 摺りもの
書き物 本居清島 春の初めに詠める歌二首 撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-57-2 春のはしめに/よめるはるきぬと霞もよほすそのいろも山のはつかにみゆるあけほのふりつミてたゝ白たへのミ山へは雪こそかすめ春やたつらん 清島 2024.06.30 書き物
書簡 遠藤宇治右衛門・遠藤豊八宛て岸秀太郎書簡 解読できず撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-57-1撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-57-1撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-57-1 2024.06.30 書簡
書簡 遠藤春足宛て本居清島書簡 神楽歌新釈 催馬楽新釈 解読できず撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-56-2撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-56-2語注・気付き*本居清島 本居大平の次男。親のあとを次いで国学、歌道の師となった。○この書簡によると春足が清島あてに著作のうち何でも構わないから送っ... 2024.06.30 書簡
書簡 遠藤宇治右衛門宛て藤井高尚書簡 藤井高尚に対する春足最初の書簡 松風の半切沢山贈ってもらったお礼 飯盛のこと 飯盛の著述について 撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-56-1始而貴書被下奉拝見候弥御清栄被成御起居奉賀候坪井氏此辺御残御座候ニ付御書通ニ而文廻し事共御相談も可被成由承申候御?面由御文二章両々感読少々?得申候事共側ニ書記御返申候松風の半切沢山ニ被贈下忝奉謝候猶... 2024.06.30 書簡